前向きな気持ちにさせてくれる映画作品TOP5⭐︎
人生って学校でも職場でもなにかといろいろですよね。。
日々過ごすうちに人間関係で気を遣わなきゃいけないことがあったりして
ちょっと心が疲れた時に観てほしいおすすめの映画作品紹介します!
学生の時みてほんとにインド映画すごい!と思ったバズりにバズった作品
皆さんご存知ですか??
きっとうまくいく
日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ”が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後”が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生きる”ことを問いかける万国普遍のテーマ。
「きっと、うまくいく」は、2009年に公開され大ヒットしたインド映画。インドの工科大学の寮を舞台に、“3バカトリオ”が珍騒動を巻き起こす青春コメディ作品です。笑える作品ながらも、インドの教育問題をテーマに扱うなど社会派ドラマの側面も。コミカルなストーリー展開はもちろん、インド映画ならではの歌とダンスも楽しい作品。
いまの自分がほんとに求めてるものって何?
やりたいことってなに?
人生を見つめ直すきっかけにもなったよい作品でした。
ぜひまだの人は観てほしい!!
恋愛ものでぜひ観てほしい作品はこちら⭐︎
アバウトタイム
人生の宝物は生きてきた日々そのもの!
なにげない一日が、かけがえのない時間だったと気づくー。
イギリス南西部コーンウォールに住む青年ティムは、両親と妹、そして伯父の5人家族。どんな天気でも、海辺でピクニックを、週末は野外映画上映を楽しむ、風変りだけど仲良し家族。しかし、自分に自信のないティムは年頃になっても彼女ができずにいた。
そして迎えた21歳の誕生日、一家に生まれた男たちは代々タイムトラベル能力があることを父から知らされる。そんな能力に驚きつつも恋人ゲットのためにタイムトラベルを繰り返すようになる。
やがてティムは弁護士を目指してロンドンへ移り住み、チャーミングな女の子メアリーと出会い、恋に落ちる。ところが、タイムトラベルが引き起こす不運によって、二人の出会いはなかったことに。ティムは巧妙なタイムトラベルを重ねた末、ようやくメアリーの愛を勝ち取ることに成功する。
その後もタイムトラベルを続けて人とは違う人生を送るティムだったが、やがて重大なことに気がついていく。どんな家族にも起こる不幸や波風は、特殊能力を使っても回避することは不可能なのだと。そして、人生最大の選択を迫られるのだった…。
もう女優がとにかく可愛い!!!
それ見るだけでも価値ありの作品です。
かけがえのない時間を大切にしなきゃ。
タイムトラベラーとかファンタジーぽくて最初うーん。。と抵抗あったのですが、
お話進むにつれてもう夢中になり、最後もうるうる泣いちゃいました
明るいコメディ系ではこの作品!!
イエスタデイ
“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。 しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった! ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。 幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。
ビートルズの曲知ってるとより楽しいと思います♪
コミカルで楽しい、コアな音楽ファン層じゃなければサクッと観れて面白い
エドシーランかわいいです。。音楽好き必見ですね。
もしこの世からビートルズ消えたら。。考えたことなかったなぁ、、笑
個人的にはもし生きてたらのジョンレノン俳優よく見つけてきたなぁって感心です。
コアなビートルズファン層には批判あるかもしれませんが、わたしは好きな映画です^^
そして、最後
ちょっとシリアスな内容ですが、
観終わると明るい気持ちになれる映画作品でお気に入り映画の一つが
グリーンブック
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
まさに人種差別をテーマに考えさせられる映画でした
まだまだ人種差別が色濃い時代の
旅行がこんなに大変なんて。。
ヴィゴモーテンセン演じる役が最初と最後で全然違う人間にみえて、かっこよいです。
やっぱりこの映画の黒人ピアニストの
最後の演奏シーンにはジーンときます。
人って知らないだけで、なんとなく疎ましくみえるもの?
お互いのこと知れば関係をすぐ良くすることができるのではないかって
心から信じたくなる、そんなお気に入りの一本です。
そして最後仕事をがんばるあなたに、
夢をみていた、あるいは夢をみてる
そんな人にとっておきの作品
LIFE!
雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。
この映画、安心して観れますー!!
仕事も夢もモチベーションup間違い無いです。
映像も綺麗だし音楽もよいし
ちょこちょこ映像と流れる名言が心を掴みます。
やっぱ映画はラストシーンがいいものが好き!!
主人公が最後みた25番目のフィルム!!
好きな景色。そうだな、うんうん、そうだよなって感動胸熱間違い無いです。
やっぱ夢ある映画はいいよなぁ。
以上、映画レビューが作品でした
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ぜひお試しください!!