何ヶ月前の続き投稿?!って感じですが(昨年10月以降からまったく時間作れずでした、、)
前々回投稿した
鬼滅の刃、胡蝶しのぶの羽織り制作の続きですー!
⑤身ごろの脇と袖の脇を縫う
つり防止の為、袖と脇数センチはあけて縫います
だいたいでいいですが、3センチくらいずつで十分ですよ
身頃の脇、縫い代1cmで縫います
両脇縫いましょう
袖脇も縫い代1cmで縫います
だいぶ形になってきましたね
⑥えりを身ごろに縫い付ける
衿はものすごく長いので
今回は2枚生地をくっつけて
まず衿を、長い一枚にします!
※衿は柄なしの白い無地でやるほうが
より原作に近いですよ^^
わたしは今回生地が結構余っちゃったので
余った生地そのまま使いました笑
衿をまず合体させましょう!
中表1センチ縫えたら、アイロンで縫い代わるといいですね
⑦衿をつける
衿の中心と身ごろの中心を合わせます
正直、えりつけるのが1番大変でした、、
中表で1センチ縫い代で縫います
見ごろの裾よりはみ出た部分はえりの端は裾の長さに合わせてカットします
裾から落としミシンをかけます
落としミシンをかける前に
アイロンすると綺麗ですよ
⑧身ごろに切り替えの裾をつける
中表に黒地の切り替え裾を縫い代1センチで縫います
角っこも中に折り込んでアイロンをかけ、
(※角は袋縫でもなお綺麗に仕上がるのでおすすめです)
表からステッチをかけます
これで各パーツが完全に合体しましたね!
⑨裾に模様をつける
白地のフェルト生地を
適当な長さのまるに切って、ボンドで貼り付けるか、もしくは縫い付けます
(わたしはボンドでくっつけましたが、、洗濯も考えると縫い付けるのが無難です)
フェルト生地はまばらに裾につけると
柄っぽくなって良いですよ^^
これで完成ですー!!
表
裏
昨年はこの羽織をきて
USJにも、行きましたよ!
またUSJレポも更新します♡